カミツレ新聞 2026年7月号

カミツレ花まつりにお越しいただき、ありがとうございました

華密恋 カミツレ花まつり

第38回「いけだまちひろつ カミツレ花まつり」を、6月6・7日の2日間開催いたしました。おかげさまで両日ともお天気に恵まれ、満開のカモミールが皆さまを笑顔でお迎えしてくれました。 地元の皆さまはもちろん、県内外からもたくさんのお客様にお越しいただき、心より感謝申し上げます。毎年千葉県から日帰りでお越しくださるお客様も、今年も変わらぬ笑顔を見せてくださいました。こうして皆さまと直接お会いできることは私たちにとって何よりの喜びです。

カミツレの里には約200万株のカモミールが植えられています。収穫体験を行う畑だけでなく、大楓駐車場前にも一面のカモミール畑が広がり、この季節ならではの美しい景色をお楽しみいただけます。里に到着すると、風に乗って広がるやさしいカモミールの香りに包まれながら、「癒やされますね」と足を止めてくださる方も多く、会場のあちこちで笑顔が広がっていました。まるでカモミールたちが「ようこそ」と語りかけてくれているようです。

カモミール 眠る様子

カモミールの花は時間によって表情を変えます。日中は白い花びらを大きく広げ、夕方になるとそっと花びらを閉じるように下げていきます。そして翌朝、太陽の光とともに再び目を覚ましたように花びらを開きます。そのため、昼間は白く輝く花畑が、夕方には黄色が際立つ幻想的な風景へと変わり、一日の中でも異なる美しさを楽しむことができます。

畑で写真を撮られる方も増え、思い思いに景色や香りを楽しみながらゆったりとした時間を過ごされています。カモミールは一輪一輪表情が異なり、じっくり眺めていても飽きることがありません。近年はフォトウエディングの撮影に訪れる方も増えていることから、今年はカモミールの花の中に椅子をご用意しました。満開のカモミールに囲まれながら、多くの皆さまが思い出の一枚を撮影されていました。

花まつりならではの華密恋

カミツレ花まつりでは、カモミールの刈り取り体験だけでなく、華密恋の商品もすべて手に取ってお求めいただけます。今年はパッケージ変更のタイミングも重なり、多くのお客様に商品を手に取っていただきました。毎年まとめてご購入くださる方からも「やっぱり華密恋はいいですね」と嬉しいお声をいただくたびに、長年ご愛用いただいていることへの感謝の気持ちでいっぱいになります。お客様と直接お話しできる時間は、私たちにとって大きな励みです。また、カミツレエキス工場も自由に見学可能となっており、「こんなに丁寧につくられているのですね」と驚かれる方も多くいらっしゃいます。実際の製造工程をご覧いただくことで、カミツレエキスづくりへのこだわりや、ものづくりに込めた想いをより身近に感じていただけるようです。

カモミールと籠

カミツレの里に込められた想い

花まつりの会場であるカミツレの里は、約4万坪の広さがあります。ここは創業者のふるさとでもあり、「この場所で心とからだをリセットしていただきたい」という願いが込められています。私たちもその想いを受け継ぎながら、皆さまに心地よい時間を過ごしていただけるよう、これからもさまざまな形でカミツレの里の魅力をお届けしてまいります。