カミツレ新聞 2026年3月号

しぜんと、素のまま

華密恋 薬用入浴剤ボトル

私たちが目指しているのは「カミツレの力で、ありのままに生きられる世界」です。
年齢やライフステージを問わず、自分を大切にする時間を持ちながら日々を重ねていく。そんな想いにそっと寄り添い、これまでオーガニック商品に馴染みのなかった方にも自然に手に取っていただける存在でありたいと考えています。

今回のパッケージリニューアルの背景には、さまざまなお声との出会いがありました。生まれたての赤ちゃんの肌に炎症が続き、ご家族が不安な時間を過ごされていたこと。あるいは、小学生のお子さまがなかなか眠れず、夜を重ねていたことー。そんな日常の揺らぎのなかで、華密恋がそっと寄り添えたと知ったとき、私たちはこのブランドの役割をあらためて見つめ直すことになりました。

誰かの特別な出来事というよりも、暮らしの中にある小さな切実さ。その一つひとつに向き合う存在でありたいという想いが、今回のリブランディングへとつながっています。この出来事を機に、華密恋は、これまでより幅広い世代へと静かに歩みを広げたいと考えるようになりました。日々の暮らしの中で、ふと心がゆるむような存在へ。その原点に立ち返り、リブランディングを進めてまいりました。

見直しの過程で向き合ったのは、「華密恋はどのような価値をお届けするブランドなのか」という問いです。そして生まれたブランドメッセージが「しぜんと、素のまま」。自然素材をそのままに、そして使うことで、いつのまにか本来の自分へと立ち返る―そんな二つの意味を込めた言葉です。日々の揺らぎのなかで、自分自身を整える時間をそっと支える存在でありたい。その想いを、カモミールの力に重ねています。

新たなロゴとカラーに込められた思い

ロゴイメージ

新しいロゴのモチーフである「鏡」は、ありのままの自分と静かに向き合う象徴です。フレームのような形や宝石のようなカット、ゆらぎのある線は、日々移ろう心の気配を表現しています。海外志向のデザインが多いなか、あえて日本独自の「白銀比(大和比)」を採用し、長く続く国産ブランドとしての美意識を込めました。

ブランドの顔となる入浴剤には、カモミールの花芯の黄色を基調に、フェイスケアには血色肌、ヘアケアには茶色など、人に寄り添う色合いを施しました。異なる商品を手におとり頂いたときに“答え合わせ”のようにブランドらしさを感じていただけるよう工夫しています。香りや手触り、そして佇まいに至るまで、「しぜんと、素のまま」という想いを込めています。 カモミールの力とともに、日々のなかに静かな余白を。これからもその世界を、皆さまとともに育んでまいります。

そして3月より、新しいパッケージで順次お披露目してまいります。新しく歩み出すKAMITSURENを、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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